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PICマイコンなどを使った電子工作を紹介している個人のサイトです |
■■■■■ オリジナル回路の販売 ■■■■■■■■■■ |
【回路のご注文について】 |
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一部の商品は ヤフオク に出品しています。 ヤフオク(出品中の回路) 回路の注文 や 質問などは ホームページ管理人(山本)までお願いします。折り返し、制作代金等をお知らせ致します。 制作代金 を 指定の口座 へお振込み確認後に発送していますので、よろしくお願い致します。 メールアドレス: yamamoto3★ (★ を @310web.ddo.jp に変えて送信して下さい。迷惑メール対策です。) "X"でDM質問もできます。 |
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【回路関連の説明】 |
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通信用 ドライバのインストール方法 パソコンと接続して使用する商品のドライバ インストール方法です。 ご使用のOSで Windows7、8、Vista、XP が対象です。Windows 10以降はインストール不要です。 |
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Windows10で「.NET Framework 3.5」が出る エラー の対処方法
【対処不要】 Windows10 で 商品のソフトを起動すると "お使いの PC にあるアプリには、Windows の次の機能が必要です : 「.NET Framework 3.5」" と出てしまうエラーの対処方法です。 ※Windows 11、10用のソフトを用意してあるので、この対処方法は必要なくなりました。 |
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■■ Nゲージ(鉄道模型) 関連 ■■ |
■ Nゲージをパソコンで自動運転するセット [M-07]【人気商品!!】 Nゲージ(HOも可能)の車両を自動運転で楽しむ商品です。 専用のソフトで制御するため パソコン(Windows) を使います。 制御ソフト から 自動運転 または 手動運転 ができます。 制御範囲は 給電1系統 、電動ポイント2系統、車両検知(非接触型)2系統 です。 自動運転は簡単なプログラムで動作するようにしています。 電流は2000mA(2A)の出力に対応します(2A以上のACアダプタ使用時)。 ACアダプタは別途用意して下さい。2.1mm標準DCジャック対応です。内径2.1mm、外径5.5mmです。 製作代金(1セット) 7,200円 (送料185円(クリックポスト発送)) 【在庫数 2】 この商品の詳細はこちら |
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■ Nゲージ コントローラ [M-15] Nゲージ(HOも可能)の車両を、コンパクトに操作できるように作った小型コントローラです。 基板上のボタンで加速、減速、停止、前進・後退切り替え の操作をします。PWM制御です。 電流は2000mA(2A)の出力に対応します(2A以上のACアダプタ使用時)。 ACアダプタは別途用意して下さい。2.1mm標準DCジャック対応です。内径2.1mm、外径5.5mmです。 製作代金(1セット) 2,500円 (送料185円(クリックポスト発送)) 【在庫数 1】 この商品の詳細はこちら |
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■■ 無線 関連 ■■ |
■ パソコンを使って icom IC-R6 の受信周波数を変更する セット [M-02]【人気商品!!】 icom IC-R6 の受信周波数をパソコンからクリックで簡単に変更できるセットです。 専用のソフト、パソコン と IC-R6 を接続するレベル変換器とケーブルが付属します。 【 注意! 】 IC-R6 の 本体メモリを編集する商品ではないのでご注意下さい。 製作代金(1セット) 3,780円 (送料185円(クリックポスト発送)) 【在庫数 1】 この商品の詳細はこちら |
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■■ 赤外線リモコン 関連 ■■ |
■ 赤外線リモコンの動作確認セット [M-13] 赤外線リモコンの動作やリモコンのコードを確認する商品です。 赤外線リモコンの動作が正常であれば、ソフト上に赤外線リモコンの発信信号内容(コードデータ情報)を表示します。 製作代金(1セット) 3,480円 (送料185円(クリックポスト発送)) 【在庫数 2】 この商品の詳細はこちら |
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■ 赤外線リモコンで動かす 3chスイッチセット [M-18] 付属リモコンでスイッチ(リレー)で、基板の出力端子を ON(5V)-OFF(0V) する回路です。 この出力端子に5V動作のリレーを等を接続して使用する目的で作りました。 製作代金(1セット) 2,800円 (送料185円(クリックポスト発送)) 【注文製作】 この商品の詳細はこちら(準備中) |
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■■ 電源のON-OFF 関連 ■■ |
■ 8chリレー 有線遠隔操作セット [M-17] 有線(RS485通信)で負荷のON-OFFを遠隔操作する商品です。 リレー端子台へON-OFF させたい負荷等の電源を接続して使用します。 8chの大電流リレーを使用し、最大負荷は各 AC250V 10A、15A 125VAC、DC30V 10A と AC、DC のどちらの負荷も接続できます。 パソコンから専用ソフトで、手動操作、登録した時間にON-OFFを行うプログラム操作が可能です。 製作代金(1セット) 7,480円 (送料185円(クリックポスト発送)) 【在庫数 1】 この商品の詳細はこちら |
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■ 照度検知スイッチ回路セット [M-19] 暗くなるとリレーに接続した負荷の電源を ON にする回路です。明るくなったら または 時間指定で負荷の電源を OFF にします。 照度のセンサーは CDSセル を使っています。LCD(液晶ディスプレイ)に暗さ、明るさを示すCDS値、現在時刻、設定値などを表示します。 【ONになる条件】 設定したCDS値より暗くなる。 【OFFになる条件】 設定したCDS値より明るくなる。または時間設定。 大電流リレーを使用し、最大負荷は各 AC250V 10A、15A 125VAC、DC30V 10A と AC、DC のどちらの負荷も接続できます。 製作代金(1セット) 7,480円 (送料185円(クリックポスト発送)) 【在庫数 0】 この商品の詳細はこちら |
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■■■■■ PICマイコン 参考 ■■■■■■■■■■ |
01 PICマイコンの種類選択と活用手順 02 PIC16F688 機能一覧 03 LCD (キャラクタ ディスプレイ モジュール) の使い方 |
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■■■■■ 試作した回路の紹介 ■■■■■■■■■■ |
■ 電圧検知スイッチ回路を作る [E-64] 2023/7/20 設定電圧を超えると接点がONになる回路です。設定電圧は専用ソフト(指定の通信ケーブル要)で変更できます。 例えば設定電圧が13Vの場合、13Vを超えると接点がONになり、以下になるとOFFになります。 対応電圧はDC7V〜17Vです。 下記「E-4 電位差検知回路」の改良版。 |
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■ 照度検知スイッチ回路を作る [E-63] 2023/7/20 ガーデンライトを接続して、夜間に自動点灯(電源ON)させるために製作した照度検知スイッチ回路です。 照度はCDSとPICのA/D変換機能で検知し、暗い(電源ON)、明るい(電源OFF)の感度を専用ソフトで設定(指定の通信ケーブル要)できます。 他、電気使用量を抑えたい場合は、時間指定消灯(点灯後**時間で消灯)が基板上で設定できます。 |
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■ 3ch 赤外線リモコン受信機を作る [E-62] 2022/8/3 PIC12F629を使って作った、小型の 3ch 赤外線リモコン受信機です。 別途 Amazon で売っている「ANMBEST 5Vリレーモジュール」などを接続して電源のON-OFFを行う目的で製作しました。 リモコンは動作が安定しているダイソー製品に付属のリモコンを使います。 |
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■ 赤外線リモコンの信号解析ツールを作る [E-61] 2022/8/3 市販の赤外線リモコンを使用する際に、リモコンコードの信号内容が必要となり、解析するために作りました。 赤外線リモコンの送信コード(データ)情報を専用ソフトに表示します。パソコンを使用します。 |
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■ LCD付 光センサースイッチ [E-60] 2022/8/3 CDSを使った光センサースイッチです。ON-OFFの明るさ設定ができ、LCDに現在の明るさ、ONの設定値、OFFの設定値を表示して、 動作が確認できるようにしました。 別途 Amazon で売っている「ANMBEST 5Vリレーモジュール」などを接続して電源のON-OFFを行います。 |
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■ LED照明 [E-59] 2020/5/26 屋外で使用するLED照明です。 @ 3.7W(DC9.9V 125mA x 3列) 白色パワーLED A 高輝度 緑LED x 3 (20mA) B 4cm角 DC5Vファン (排熱用) 上記@〜Bを「3系統 PWM制御基板(PIC16F688)」でそれぞれ輝度や回転数を調節できるようになっていて、 Cdsセルで暗くなると動作します。 |
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■ 3系統 PWM制御回路 [E-58] 2020/5/26 LEDの輝度を調節したい場合に使用する回路基板です。3つのボリュームで3系統分の調節ができます。 |
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■ 警報監視システム [E-57] 2020/3/1 各箇所に設置したセンサーをパソコンで監視し、検知すれば警報として知らせる、警報監視システムです。不法侵入者対策、出入管理用。 |
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■ パソコン-PIC間で RS485通信を使った文字列送受信 [E-56] 2016/10/12 RS485通信で 文字列の送受信を行う PIC側やパソコン側のプログラム作成、RS485変換基板作成など。 |
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■ Nゲージ用 パワーユニット (赤外線リモコン操作タイプ) [E-53] 2016/10/12 Nゲージを赤外線リモコンで操作する回路です。 |
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■ Amazonで買ったLEDライトを玄関で使う [E-52] 2016/10/12 Amazon で購入したLEDライト(単価\258)を耐久試験を兼ねて玄関で使ってみました。 アルミフレームに36個の白色LEDが付いています。これで \258 はすごく安いです。明るさも申し分ありません。 明るすぎるのでPWM点灯で明るさを下げて使用しています。 |
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■ 赤外線リモコンの作り方 [E-51] 2016/10/12 PICマイコンで赤外線リモコンの送信機・受信機の作り方の説明です。 |
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■ 超音波距離測定モジュール(US-015)を使ってみる [E-50] 2016/9/30 Amazon で購入した 「 超音波距離測定モジュール(US-015) 」を使って動作を確認してみました。 |
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■ 人感センサー 侵入監視システム [E-49] 2016/9/27 パソコンを使って、パソコンに接続した 人感センサー ユニット を使い、 人感モニター アプリ で侵入者を検知したらメールで知らせてくれるシステムで、部屋単位の小スペースな範囲で、人の侵入を監視するのに適しています。 |
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■ Nゲージ用 パワーユニット (パソコン操作タイプ) [E-48] Nゲージの車両を パソコン(Windows) を使って操作するためのものです。 パソコンで使用する [運転アプリ] で行える操作は下記の2点です。 ・手動運転 = 車両の前進・後退、パワーコントロール ・自動運転(往復運転) = 単線レールを使用した車両の自動往復運転 自動往復運転機能を搭載しているので、パソコンディスクなどの小スペースでも楽しめます。 |
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■ Nゲージ用 小型PWMパワーパックの製作 [E-47] Nゲージの車両を操作する時に使用する通称 "パワーパック" を作ってみました。 走行は PIC16F688 による PWM制御 で、車両の停車中にヘッドライトや室内灯を点灯したままにできます。 |
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■ 簡単にできる 5W LED を使ったディスクライト [E-46] パソコンディスクの天板で作業をするのに暗いので、上棚にLEDライトを取り付けました。 材料費用は 2,300円 ほど、1時間程度で作れる簡単LEDライトです。 |
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■ パソコン画面上から操作する 4点リレー接点出力回路 [E-45] パソコンの画面上で、離れた場所に設置した4点リレー接点出力回路の接点を ON/OFF 操作する回路です。 通信は RS485半二重 で2線のみで制御を行います。また同一バス上に複数枚の回路基板を設置できるので、接点を増設できます。 リレーは a接点 で、接点容量は 1A125VAC 2A30VDC です。 この回路では、4点リレー接点出力回路基板、USB-RS485変換基板、パソコン画面上で使用する遠隔操作ソフトを作りました。 ここでは実験のため4点ですが、何点でも増設は可能です。また、パソコン無しでも入力用のスイッチ等があれば遠隔操作はできます。 ・パソコン画面上から操作する 4点リレー接点出力回路 動画 (YouTube) |
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■ VB2008で作成した "シリアル通信 受信データ表示" アプリ [E-44] COMポートで受信したシリアルデータをキャラクタ、16進数、10進数から選択して表示する通信確認用ソフトです。VB2008で作成しました。 シリアルデータ表示アプリのダウンロード(13kb) |
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■ icom IC-R6 受信機のCI-V接続で外部制御してみる [E-43] icom IR-6 という航空無線(エアバンド)が受信できる受信機を持っています。目的の周波数を受信するには、 ダイヤルをぐりぐり回して周波数を合わせるか、チャンネル登録してダイヤルぐりぐり回してチャンネルを合わせるか・・・・と、どっちにしろダイヤルを回して 調整しないといけないのでチャンネル合わせが面倒なのです。 最近、取扱説明書を見ていたら、便利な機能として [■CI-V リモートについて] という項目が目にとまりました。 よく見ると CI-V という通信を使って、パソコン等で受信周波数を設定できるようなのです。もしかしたら画面からボタンクリックだけで、すぐに周波数を変更できるのでは? と、さっそく外部制御ソフトを作成してみました。作成したソフトは詳細ページまたは下記からダウンロードできるので、ご自由に使用して下さい。 ・「IC-R6 CI-V コントロール」ソフトのダウンロード [IC-R6 CI-Vmap Ver151207.zip 161kb] |
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■ パソコンから遠隔操作・監視する入出力回路 [E-42] 有線で遠隔コントロールする入出力回路です。 パソコンから2線で接続した入出力基板をシリアル通信を使って出力 ON/OFF の遠隔操作、入力状態の監視を行うことが出来ます。紹介する入出力基板は出力2系統、入力2系統を装備します。 ソフトはメール通知機能付きで、入力側検知時に指定箇所へメール通知ができます。 |
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■ 赤外線リモコンで動作する受信回路 [E-41] 赤外線リモコンで動作する受信回路を作ってみました。遠隔操作で ON/OFF したい時等に使用します。 |
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■ LED 3種類の発光比較 [E-38] 白色系の5mm砲弾型LEDとチップ型LED2種の明るさを比較してみました。 |
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■ アラーム・ボックス (居眠り防止アイテム) [E-37] 設定した時間に起動し、設定した時間内にボタンを押さないと、大音量のアラームが鳴るという物です。 起動時間等の設定はパソコンからシリアル通信で行います。 眠ってはいけない深夜・・・でも、一人で何もすることがない状況だと、眠たくなりついつい寝てしまった状況を防ぐ回路です。 |
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■ 6Wハイパワー RGB LED (OSTCXBCBC1E) を使った フルカラー ガーデンライト [E-36] ハイパワー RGB LED を使ったガーデンライトのユニットです。ユニットを4台製作してRS485通信のバス接続で連結し、ガーデンライトのユニットのカラーをパソコンで制御します。 E-33で製作した市販ガーデンライトは白の単色なのに対して、自由に発光色を変えられます。ユニットは放熱対策で電動ファンを取り付けてあります。 ・YouTube動画(フルカラー ガーデンライト) |
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■ パソコンとPIC基板を使った遠隔制御 [E-35] XBeeを使った無線でのシリアル通信制御は不安定なので、パソコンとPICを2線で有線接続し、RS485の半二重シリアル通信を使った遠隔操作の実験です。離れた場所にあるPIC基板の出力をパソコンで操作したり、PIC基板の入力状況を得ることができます。 RS485だと2線で1km以上の通信が可能です。 |
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■ ワイヤレス チャイム (RGBボタン W5GF-A12付き) [E-34] 秋月で「RGBボタン W5GF-A12付き」を買ったので、これを使ったワイヤレスチャイムを作ってみました。 ワイヤレス部分はXBeeを使用し、本体(ワイヤレスチャイム)とパソコン間で通信を行い、ボタンを押すとパソコンから音が出ます。 |
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■ ガーデンライトの改造と設置 [E-33] ホームセンターで買ったソーラー式のガーデンライトです。暗くなると内臓の充電池で点灯するが、 LEDがとにかく暗い・・・。なので、秋月で売っている 白色パワーLED (OS4WF3CBC1E) に交換しました。電源は12VのACアダプターからの給電になります。暗くなると自動点灯する仕様です。 |
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■ 7セグを1桁使用した簡易電圧計 [E-32] PIC16F688 と 1桁の7セグメントLED を使用した簡易電圧計です。DC7.0V〜DC25.0Vの範囲で電圧を測定でき、回路の電源は測定時に測定対象から取るので電源不要です。 1桁の7セグでどう表示するか?測定値が12.0Vなら [-][1][2][0] と4回数字が表示されます。 ・YouTube動画 (簡易電圧計) |
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■ フルカラー テープLEDの点灯回路 [E-31] 秋月電子で販売している フルカラーテープLED をフルカラー点灯させる回路です。制御にPIC16F688を使っています。 フルカラーテープLEDの色は、パソコンと回路をシリアル通信ケーブルで接続し、パソコンから変更できます。 |
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■ 30mm x 30mm サイズの プログラム リレー点滅回路 [E-29] ユーザーがパソコンを使って定型コードの組み合わせで、点滅タイミングのプログラムの変更を行うリレー回路です。 |
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■ 14pin PIC16F688(単価110円)で制御する「測距検知 アラームシステム」 [E-28] 本体の測距センサーで測定した障害物との距離のA/D変換値を、離れた場所に置いたパソコンのソフトで受信し、そのA/D変換レベルと継続カウントにより、障害物の接近を検知して警報音で知らせます。 14pinしかないPIC16F688で、測距センサーのA/D変換、LCDキャラクタディスプレイ、シリアル通信の各制御を内部クロック8MHzで駆動しています。 ・測距検知 アラームシステムの動作動画 (YouTube) |
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■ 測距モジュールを使ってみる [E-27] 赤外線を照射して、前方の物体を検知する測距モジュールです。物体までの距離によって、出力電圧が変化します。 |
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■ PC連動 ワイヤレスチャイム [E-26] 依頼で製作した、ワイヤレスチャイムです。受付端末のボタンを押すと、パソコンの画面上と音楽で着信を通知します。 端末とパソコン間は、XBeeによるワイヤレス通信です。用途は、端末をカウンターに置いて、 ご用の方はボタンを押してお呼び下さい・・・のような感じでしょうか。 ・ワイヤレスチャイム 説明書 |
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■ FTDI USBシリアル変換ケーブル(5Vタイプ) [E-24] FTDI製のUSBシリアル変換ケーブルです。RS232Cではなく、TTLレベルでの出力なので、PICと直接変換せずに接続できます。 上記"LED点滅編集回路"の基板等とパソコンを接続する際に使用する通信ケーブルです。 ・FTDI USBシリアル変換ケーブル外観 ・VCM(仮想COMポート)接続ドライバーインストール説明 (Windows7編) |
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■ RGB(フルカラー)LED照明 [E-23] 角型RGB(フルカラー)LEDを使って照明基板を製作してみました。光の色はパソコン上からRS485通信でコントロールできます。基板を複数枚接続し、RS485ネットワークで各基板のカラーコントロールも可能です。 ・角型RGB(フルカラー)LEDについて ・RS485通信ついて ・RGB(フルカラー)LED照明基板 ・RGB(フルカラー)LED基板コントロールソフト(v1.0) 使用説明 |
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■ LCD表示 GPSナビ [E-22] GPSモジュール GT-723F を使用して、車やバイクに簡易設置したり、持ち歩いて使用できるLCD表示のGPSナビです。GPSデータの取得、LCD制御は "PIC16F688" で行っています。 GPSで計測した速度表示、緯度・経度表示、進行方向、現在時刻など切り替え表示できます。 |
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■ GPSモジュール GT-723F [E-21] GPSモジュールってモノが気になったので、買ってみました。 ・GT-723F GPSモジュールの詳細 ・GPSデータ (NMEAフォーマット) をパソコンに表示してみる |
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■ 無線シリアル通信 時計 [E-20-2] パソコンの時刻データを取得し、XBeeの無線シリアル通信で時刻データを基板に送り、基板上の7セグメントLEDに時刻データを表示します。青色7セグメントLEDの色はなかなかよいです。 ・無線シリアル通信 時計 (動画) |
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■ XBee を使った実験 [E-20-1] パソコン側の送受信機と端末基板を製作して下記の実験をしてみました。 ・ボタンを押すだけのワンプッシュ メール送信 [プッシュ メール送信 動画] ・パソコンからAC電源のON-OFF遠隔操作 ・センサを使った自宅のセキュリティ |
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■ Parallax PIRセンサー (パッシブセンサ) [E-18] 大きさがSDカードサイズしかない、小型のパッシブセンサーを使ってみました。 |
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■ 簡易電圧計 [E-16] DC 0V〜25V程度を測定できる簡易電圧計を作ってみました。測定値はシリアル通信でパソコン上に出力していますが、7セグメントLEDの表示も可能です。 |
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■ GSX1300R (99〜07) ギアポジションインジケータ製作 [E-14] オートバイのギアは左足でシフトをアップまたはダウンして変速するが、現在何速のギアなのか表示は無い。なので、現在何速のギアで走行中なのか分かるようにギアポジションインジケータを作ってみました。 ・ギアポジションインジケータ製作紹介 (旧) ・ギアポジションインジケータの完成品をオートバイに装着する (旧) |
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■ GSX1300R ハヤブサ ギアポジションセンサのデータ採取 [E-11] ハヤブサ用のギアポジションインジケータを製作する際のデータ採取時の記録です。 ・Delkevic(デルケビック)製 マフラー装着 (排気効率をよくする) ・ギアポジションセンサについて ・ハヤブサ用5速マップ固定基板 |
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■ パワーLEDを使ってみた [E-9] ・1W 白色パワーLED 点灯テスト (OSW4XME1C1E-78) ・1W 白色パワーLED を4灯 フィット(HONDA)に装着してみる (動画) 取り付けてみたら、気に入ってしまった。点灯・消灯は下記の「電位差検知回路(E-4)」で、エンジン始動でONになるようにしてあります。 |
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■ XBeeを使ってみる [E-8] ・XBeeの端子表、動作確認用基板の回路図 ・X-CTUの設定 ・XBeeを使用した無線通信のテスト ・XBee通信基板(2号機) |
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■ 家パチを使ったPICとパソコン間のシリアル通信制御 [E-7] 「あなたと合体したい」で有名なアクエリオンの家パチ台をPICで自動化しました(球を使うとうるさいので)。また、PICのシリアル通信機能を使用し、パソコンと接続して別途製作したアプリケーションでスタート回数等の表示・パチンコ台の操作を行います。 |
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■ ドットマトリクスLEDを使った表示器 [E-2] ・ドットマトリクス動作 動画 |
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■ LCD キャラクタディスプレイ モジュールの使い方 [E-1] |
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■ 電位差検知 ON/OFF リレー回路 [E-4-1] 電位差検知回路の試作版。 |
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■ 電位差検知回路 完成版 [E-4-2] 工事中♪ この回路は、車のバッテリー等に接続して、エンジンの停止時・始動時の電位差を検知して基板上のリレーをON/OFFします。デイライト等を接続すると、エンジン始動時にライトがONになり、エンジン停止時はライトがOFFになるような使い方ができます。 |
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■■■■■ PICマイコンの機能の使い方 ■■■■■■■■■■ |
■ 共通機能 ・プログラムカウンタ (PC) の詳細 ■ PIC16F886 の機能 ・PIC16F886 2Kワードを超えたページ間の移動 ・PIC16F886 シリアル通信ポートの使い方 ・PIC16F886 A/D変換の使い方 ■ PIC16F688 の機能 ・PIC16F688 割り込みロジック ・PIC16F688 TIMER1の使い方 ・PIC16F688 A/D変換の使い方 ・PIC16F688 プルアップの使い方 ■ PIC12F629 の機能 ・PIC12F629 割り込みの使い方 ■ PICマイコンの使い方 ・PICマイコンの説明 ・PICマイコンを始めるための準備 ■ MPLABの使い方 ・プロジェクトの作成 ・プログラムの作成 ・ビルド |
■■■■■ 参考資料 ■■■■■■■■■■ |
・LEDの使い方 (抵抗編) |
・LEDの使い方(CRD編) |
・デジタルIC(74HC04)でLED点滅回路を作る |
・74HC00でフラッシュLED点滅回路を作る |
・エッジ検出回路 |
■■■■■ ダウンロード ■■■■■■■■■■ |
※自作です。自由に使って下さい。 [E-3] ・シリアル通信 文字送受信テスト ソフト ASCIIコードの文字の送受信が行えます。 ・データ解析ソフト シリアルデータの解析に使用できます。受信したデータを16進、10進、2進で表示します。送信は1byteのみ可能。 |
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