LED回路工作部屋 > LED 3種類の発光比較 【最終更新日 : 2015/2/9】
LED 3種類の発光比較
■■■■■■ 概 要  ■■■■■■
 上記3種類のLEDの発光時の明るさを比較してみました。電源は5Vで、砲弾型LEDは20mA、チップLEDは100mAでの発光です。このチップLEDは100mA程度なら放熱処理しなくても大丈夫な様です。
 数年前は個人で使用する白色系のLEDといったら5mmの砲弾型が主流でしたが、最近はチップLEDで小さいのに照射角が広く照明として使用できるほど明るいものが入手できるようになりました。この薄さ、小ささ、明るさは目を見張るものがあります。

■■■■■■ 明るさ比較  ■■■■■■



■ 日亜 NFSW036CT 【5V 100mAで発光させてます】
 平面で発光するので照射角が広く、100mAの電流を流すと照明として使用できるほど明るい。100mA程度なら放熱の必要はない。発光色は太陽光に近く、物体を照らすと実際の色のまま見える。接点は小さいが、本体がセラミック製なので丈夫。取り扱いはやや難しい。

■ 日亜 NSSW157T 【5V 100mAで発光させてます】
 本体はすごく小さいが、平面で発光するので照射角が広く、100mAの電流を流すと照明として使用できるほど明るい。100mA程度なら放熱の必要はない。発光色は物体を照らすと実際の色より青白く見える。接点がものすごく小さく、本体がもろいので、取り扱いは難しい。

■ OptoSupply OSPW5111A-Z3 【5V 20mAで発光させてます】
照射角は15度と狭い。20mAの電流を流すと、正面から見れば明るいが、NFSW036CT や NSSW157T は更に明るい。照らす範囲は狭いが、取り扱いは容易。


■■■■■■ LEDの仕様  ■■■■■■



■■■■■■ ダウンロード (各LEDの説明書)  ■■■■■■
 ・ 日亜 NFSW036CT
 ・ 日亜 NSSW157T
 ・ OptoSupply OSPW5111A-Z3