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【最終更新日 ： 2016/10/4】

人感センサー 侵入監視システム 取扱説明

■■■■■■　侵入監視システムの説明　 ■■■■■■

この商品は、パソコンを使って、パソコンに接続した 人感センサー ユニット を使い、人感モニター アプリ で侵入者を検知したらメールで知らせてくれるシステムで、部屋単位の小スペースな範囲で、人の侵入を監視するのに適しています。 　ご使用の際は別途、 インターネット環境に接続してあるパソコン(Windows) と メールアカウント が必要 になります。 　この商品ので行えることは下記になります。 　・人感センサーが検知したら指定アドレスへメールで知らせる 　・人感センサーが検知したら検知時間の自動記録(ログ)を行う ※ﾃｷｽﾄﾌｧｲﾙとして保存 　この商品のセットの内容は下記 �@〜�A の２点になっています。 　�@ 人感センサー ユニット ※ドライバはこのページよりダウンロード(Windows XP,Vista,7,8,10に対応) 　�A ＵＳＢケーブル(1.5m) 　その他、 人感センサーユニット には、フォトカプラによる検知出力端子がります。その出力を使用して"ブザーが鳴るように"や"映像を記録したい"などに利用できます。　詳細は "フォトカプラによる検知出力端子について" を参照。 ■■■■■■　システム構成およびアプリ画面の説明　 ■■■■■■ ■■■■■■　使用説明　 ■■■■■■ 　【注意点】 　人感センサーユニット はパソコンへの接続時に 仮想COMポート として認識します。 初回の接続時は下記ドライバーで認識させてください。ドライバーは下記"ダウンロード"にあります。 ■■■■■■　ダウンロード　 ■■■■■■ ○　[人感モニター] アプリのダウンロード 　パソコンで侵入監視を行うアプリです。 　[人感モニター] アプリ [E49_VB.zip 28kb] ○　[人感センサー ユニット] ドライバーのダウンロード 　[人感センサーユニット]をパソコンで認識するためのドライバーです。 　パワー基板 接続ドライバ [CDM v2.12.16 WHQL Certified.zip 1.29Mb] ○　「人感センサー ユニット」ドライバーのインストール方法参考 　別途紹介しているUSB-シリア変換ケーブルと同様なので参考にして下さい。 　VCM (仮想COMﾎﾟｰﾄ) 接続ドライバーインストール説明 (Windows7編) ■■■■■■　フォトカプラによる検知出力端子について　 ■■■■■■ 　この出力端子は人感センサーの検知と連動して外部接続の機器をコントロールするための端子です。 　用途は "ブザーが鳴るように" や "映像を記録したい" や "ライトを点灯したい" などの利用を想定しています。 　現在の設定はセンサーの検知時間と同時間 出力が "ＯＮ" になるようになっています。※出力の時間は変更可能