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パソコンでNゲージを自動運転するセット  [M-07]


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 制御ソフトおよび自動運転の使い方

 説明内容  ※項目名をクリックするとジャンプします
 制御ソフトの説明
 a. 通信の開始
 b. 車両の操作
 c. 電動ポイントの操作
 d. 車両検知表示
 自動運転と自動運転プログラムの作り方
 1. プログラムの作成
 2. プログラムの記述に関すること
 3-1. プログラムの例 (発車と停止の基本)
 3-2. プログラムの例 (電動ポイント、車両検知センサーを使う)
 3-3. プログラムの例 (ちょっと複雑な運転)




 制御ソフトの説明






 a. 通信の開始
 パソコンと制御基板との通信を行うため、通信中の状態にします。
 制御基板では通信状態になると (Pw)LED が点灯状態になります。通信をしていないと (Pw)LED は点滅しています。






 b. 車両の操作
 �@ 加速ボタン : 出力(パワー)が増加し、車両が加速します。
 �A 減速ボタン : 出力(パワー)が減少し、車両が減速します。
 �B 停止ボタン : 出力(パワー)がゼロになり、車両が停止します。
 �C 前/後ボタン : 車両の進行方向(前進・後退)を切り換えます。�Dで現在の状態[前進]または[後退]が分かります。制御基板では[後退]時に(D)LEDが点灯します。
 �E 出力表示 : 現在の出力状態を表示します。0%〜100%の間で変化します。
 �F PWM周波数表示 : 現在のPWMの周波数を表示します。PWM周波数は�Iで変更可能です。
 �G 増減間隔 : 車両が加速・減速する際の増減幅を設定します。標準の100msでは100ms毎に1%出力が増減します。
 �H 出力下限値 : 出力の下限値を設定します。停車中に車内灯などを点灯させたい時に使用します。
 �I PWM周波数指定 : PWMの周波数を変更します。低速走行時のスムーズさや、モーター音が変化します。




 c. 電動ポイントの操作
 電動ポイントの 個別操作 または 同時操作 が行えます。 電動ポイントは動作時間設定が可能です。
 [P1分岐] [P1直進]ボタン : 電動ポイントNo1 側の 分岐 / 直進 の操作を行います。
 [P2分岐] [P2直進]ボタン : 電動ポイントNo1 側の 分岐 / 直進 の操作を行います。
 電動ポイントの動作時間 : 電動ポイントに電流を流す時間を調整できます。特に動作に問題なければ初期値(30ms)のままにして下さい。
 ポイント動作中ランプ : 電動ポイント動作中(通電中)は赤く点灯します。点灯中は他の電動ポイントの操作は行えません。基板では(Pi)LEDが動作中に点灯します。




 d. 車両検知表示
 車両検知センサーは自動運転時に線路付近に設置して、車両の通過を検知します。自動運転で検知したら車両を停止させる等で使用します。
 制御基板のS1(センサー1)、S2(センサー2)に車両検知センサーを接続して使用した場合、S1、S2が検知状態になるとそれぞれ青に点灯します。







 自動運転と自動運転プログラムの作り方

 a. 自動運転の開始と停止
 自動運転の開始手順の説明です。 
 ソフト起動時は programフォルダ内の プログラム(テキストファイル) を、ソフト上のプログラムリストに表示します。プログラムをフォルダ内に追加した場合は [更新]ボタンを押すと、追加したプログラムを含め再表示します。
 手順 1 "�@プログラムリスト" から自動運転を行うプログラムを選択します。プログラムの記述に問題がなければ "�Aプログラム記述判定" に "プログラムOK" の表示が出ます。
 手順 2 選択したプログラムを繰り返し実行する場合は �C にチェックします。
 手順 3 "�B自動運転"ボタン を押すと、自動運転が始まります。もう一度押すと運転停止になります。 プログラム実行中は、�D のプログラム内容に従い プログラムアドレス順に動作します。 �E に実行中のプログラムアドレスを表示します。


 



 b. 自動運転のプログラムの作り方
 1. プログラムの作成
 プログラムを作る際は、サンプルプログラムをコピーしてファイル名を変更し、内容を書替えて下さい。新しいテキストで保存すると文字化けする場合があります。
 プログラムは プログラムコード表 の プログラムコード を動作させたい順番に記述して作成します。作成したプログラムは テキストファイル (.txt) で programフォルダ に保存します。  プログラムコード は半角で記述します。 "動作コード" の後に "カンマ( , )" で区切って "設定コード" を追加します。これで1つの プログラムコード になります。
 作成したプログラムは "programフォルダ" に入れて下さい。

 プログラムコード表PDFのダウンロードはここをクリック [M7_code_260910.pdf 67kB]



 2. プログラムの記述に関すること
 プログラムの記述で、プログラムを分かりやすくするために途中に「コメント」や「スペース(空欄)」を挿入することができます。




 3-1. プログラムの例 (発車と停止の基本)
 簡単な往復運転の例です。
 車両を発車するときは、車両の方向設定(d,f=前進 r=後退)、ゆっくり加速・減速(pa,0=なし 1=あり)、パワー設定(pw,0〜100)の3つの記述が基本になります。
 停止は pw,0 で止まります。 pw,25 からゆっくり停止したい時は ps,1 (改行) pw,0 でゆっくり停止します。




 3-2. プログラムの例 (電動ポイント、車両検知センサーを使う)
 電動ポイント、車両検知センサーを使った往復運転です。
 電動ポイントは車両が通過する前に分岐か直進か変更しておきます。
 車両検知センサーを配置すると、指定の場所で停止が可能です。




 3-3. プログラムの例 (ちょっと複雑な運転)
 分岐線から発車し、エンドレス線路を3周して、後退でもとの位置にもどります。
 車両検知センサーは、停止位置と通過確認の両方で使用しています。