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パソコンで icom IC-R6 の受信周波数を変更する セット [M-02]
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 ・商品の説明
 ・IC-R6との接続に関する取扱説明
 ・ソフトの取扱説明 (M-02 制御ソフト(A))
 ・ソフトの取扱説明 (M-02 制御ソフト(B))
 ・ソフトのダウンロード
 ・質問(Q&A)


ソフトの取扱説明 (M-02 制御ソフト(A))

 1. ソフトの起動 および 通信の開始
 2. 標準ソフトの取扱説明
  2(1). ソフトの各部説明
  2(2). 受信周波数を変更する方法
  2(3). 受信周波数データの登録方法
   2(3)-1. ソフトから登録する
   2(3)-2. 直接ファイルへ登録する
  2(4). その他の操作


 1. ソフトの起動 および 通信の開始
 ソフトは ダウンロード ページからダウンロードして下さい。

 (1) ソフトの起動
 下図の ソフト本体の 〜.exe をクリックするとソフトが起動します。
 パソコンのOSが Windows10、11 の場合は、ソフト名が 〜(win11).exe を使用して下さい。


 (2) IC-R6 とパソコン の通信を開始します ※下図参照
   通信を開始するとソフトからIC-R6の受信周波数を変更できるようになります。


 2. ソフトの取扱説明
 2(1). ソフトの各部説明


 2(2). 受信周波数を変更する方法
 受信周波数の変更は、受信周波数一覧の登録データをクリック または 一時登録 からできます。
 受信周波数の変更は、一部はキー操作でできます。


   
 2(3). 受信周波数データの登録方法
 受信周波数データは 成田空港 や 東京コントロール など、区分ごとに管理できるようになっています。
 データの登録は、ソフトから登録する または 直接ファイルへ登録する で行って下さい。

 2(3)-1.ソフトから登録する
 下図のソフトのバージョンが異なりますが、登録方法は同じです。


 2(3)-2.直接ファイルへ登録する
 ソフトのファイルは下図の構造になっているので、 dataフォルダ の 該当するファイルを開き直接編集して下さい。こちらの方が登録が速いです。

 登録データはデータファイルをメモ帳などで開き、下図の要領で直接記述、編集して下さい。



 2(4). その他の操作