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パソコンで icom IC-R6 の受信周波数を変更する セット [M-02]
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質問(Q&A)


 取扱説明
 ※項目名をクリックするとジャンプします
 @ ドライバ のインストール
 A 使用準備 ( 接続に関すること )
 B 使用準備 ( IC-R6 と ソフトの通信に関すること )
 C ソフトの取扱説明
  4-1. ソフトの各部説明
  4-2. 受信周波数を変更する方法
  4-3. 受信周波数データの登録方法
   4-3-1. ソフトから登録する
   4-3-2. 直接ファイルへ登録する
  4-4. その他の操作


 @ ドライバ のインストール
 対象: Windows8 Windows7 WindowsVista WindowsXP  ※Windows10 は ドライバ搭載済なので不要です
 CI-V コンバータ と パソコンの間で通信を行うために FDTIUSBシリアル変換モジュール を CI-V コンバータ で使用しています。 このモジュールをパソコン側で認識させるため、使用前にドライバのインストールを行って下さい。
 ドライバのインストール説明 は別ページの ドライバ のインストール方法 を参照して下さい。



 A 使用準備 ( 接続に関すること )
 (1) IC-R6 の電源を OFF にします。
 (2) IC-R6 と A CI-V コンバータB オーディオケーブル で接続します。
 (3) A CI-V コンバータ と パソコンを A USBケーブル で接続します。
 (4) A CI-V コンバータ に音声を出力するイヤホンやスピーカーを接続します。
 (5) IC-R6 の電源を ON にします。
 この商品を使用する際の各部の接続は 【図2】【図3】 になります。
【 図2 】

【 図3 】


 B 使用準備 ( IC-R6 と ソフトの通信に関すること )
 ソフトは ダウンロード ページからダウンロードして下さい。

 (1) IC-R6 (1.0).exe をクリックするとソフトが起動します。 ※下図参照


 (2) IC-R6 とパソコン の通信を開始します ※下図参照
   ここで使用準備は完了になります。


 C ソフトの取扱説明
 4-1. ソフトの各部説明


 4-2. 受信周波数を変更する方法
 受信周波数の変更は、受信周波数一覧の登録データをクリック または 一時登録 からできます。
 受信周波数の変更は、一部はキー操作でできます。


   
 4-3. 受信周波数データの登録方法
 受信周波数データは 成田空港 や 東京コントロール など、区分ごとに管理できるようになっています。
 データの登録は、ソフトから登録する または 直接ファイルへ登録する で行って下さい。

 4-3-1.ソフトから登録する
 下図のソフトのバージョンが異なりますが、登録方法は同じです。


 4-3-2.直接ファイルへ登録する
 ソフトのファイルは下図の構造になっているので、 dataフォルダ の 該当するファイルを開き直接編集して下さい。こちらの方が登録が速いです。

 登録データはデータファイルをメモ帳などで開き、下図の要領で直接記述、編集して下さい。



 4-4. その他の操作