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富士山 周辺観光
2013年7月18日(木)〜20(土) |
富士山の周辺を観光してきました。 | ||
18日早朝、芦ノ湖到着。営業副部長がお出迎え。 [拡大写真を表示] |
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ロープウェイの大涌谷駅。車で来たので利用しなかったが、最近新しく建て替えたらしい。 [拡大写真を表示] |
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今日ここに一番乗りである。 [拡大写真を表示] |
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大涌谷名物 "黒たまご" の原料となる "白たまご" ※普通の玉子である を温泉に投入。 すると、温泉に含まれる硫化水素と鉄分が結合し硫化鉄となって自然に黒くなる。 [拡大写真を表示] |
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大涌谷名物 "黒たまご" が1時間ほどで完成! で、写真後方の蒸し器 (フタの開いているところ) に5分ほど (実際は20分以上入れてた) 蒸して完成です。 [拡大写真を表示] |
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黒玉子茶屋で大涌谷名物 "黒たまご" を購入。 [拡大写真を表示] |
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大涌谷名物 "黒たまご" 。あ!熱いです。5個入り500円です。 [拡大写真を表示] |
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黒玉子茶屋から大涌谷看板方向。外国の方、多し。 [拡大写真を表示] |
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箱根から、御殿場アウトレットへ寄り、中山湖を通過して "忍野八海" に到着。 この標識の向かいにある駐車場へ車を駐車。1回300円。 [拡大写真を表示] |
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富士山の雪解け水が地下をとおり、ここで湧き出て池になったのが "忍野八海" である。 [拡大写真を表示] |
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この池の写真中央の建物の下部は水中洞窟になっており、前日NHKで放送した "世界遺産 富士山 〜水をめぐる神秘〜" では、ここから水中洞窟に潜水し、奥行き55メートルの部分まで撮影し、湧水部を確認している。 ちなみに、1987年にはテレビ朝日のカメラマン2名が水中洞窟に潜水し、出口を見失い酸素切れで死亡している。 潜水士の話では、海や川では何かトラブルがあれば上にあがれば空気があるが、洞窟は水で満たされており、絶対に入った所まで戻らなければならない難しさがある。 [拡大写真を表示] |
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ここが水中洞窟の入口。ほとんどの人は "ただのきれいな池" と思って通過しているだろう。しかし、この奥は複雑に入り組んだ、確認しただけでも55メートル以上もある神秘の水中洞窟になっている。 [拡大写真を表示] |
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道の駅 "なるさわ" から見た富士山。
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500mm超望遠レンズで富士山頂を撮影。
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ホテルのベランダから富士山を撮影。 [拡大写真を表示] |
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ホテルのベランダから望遠レンズで富士山の8合目付近から山頂間を撮影。 [拡大写真を表示] |
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カチカチ山ロープウェイ。入口。 [拡大写真を表示] |
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カチカチ山ロープウェイをパンフレットの構図で撮影してみる。奥は河口湖。 ※写真のブツブツは窓が塗料付着でよごれているため [拡大写真を表示] |
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カチカチ山の山頂からの眺望。 [拡大写真を表示] |
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山頂の "たぬき茶屋" 。 [拡大写真を表示] |
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ここからは "富士花鳥園" です。フクロウの種類が豊富。鳥好きにはたまらないです。 この写真は入場窓口にいたフクロウ。すごく小さいですが大人です。 [拡大写真を表示] |
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カラフトフクロウ。とぼけた顔してます。 [拡大写真を表示] |
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メンフクロウ [拡大写真を表示] |
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ハイガオメンフクロウ [拡大写真を表示] |
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ファラオワシミミズク [拡大写真を表示] |
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ベンガルワシミミズク [拡大写真を表示] |
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クロオビシマフクロウ [拡大写真を表示] |
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吉野八海の近くにある「富士吉田のうどん "彦兵衛うどん"」 本場の富士吉田うどんが食べられます。 [拡大写真を表示] |
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おろしうどん(大盛) 500円 うどんにはカツオ風味の醤油だれをかけて食べます。ものすごいコシのある麺で美味い! [拡大写真を表示] |
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肉うどん 400円 [拡大写真を表示] |
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